文化・芸術

2007年2月20日 (火)

カタカナは便利?

カタカナって氾濫してますが、どう思いますか?

先週、駅に向かう途中、ちょっと初老って感じの女性二人の会話にビックリしました。

一人が犬を連れていて、もう一人は知り合いで、たまたま出会ったようでした。犬を連れた女性に向かって、「ここら辺はカラスが恐いよねぇ。でもお宅のワンちゃんは上向いているから~略~。家のは匂いフェチで~」

こんなおばあさんが"フェチ"なんて言葉を使うなんてビックリ。

実はその前にも、母親がビルのエントランスって言うのを聞いたばっかりで、すっかりビックリしていたところに、フェチだったので二度びっくり。

日本人って太古の昔からいろんなものを取り入れるのが得意だったように思います。カタカナも本当に便利です。いわゆる横文字をカナにするだけではなく、造語も作ってしまうし。

まぁ、フェチという言葉どうのこうのではなく、どんなものでも取り入れて、自分達の物にしてしまうその柔軟さをもっている日本人って改めてすごいなぁと感じてます。もちろん最初に創造するほうがすごいんだろうけど、発明って必ずしもな~んにもないところからポッと出てくるわけではない。何かがあって、それを改善し発展することが上手くいくと便利になる、という連続だと思います。

そういう意味では進化し続ける日本語ってまだまだ、捨てたものじゃないなぁと感激したのでした。

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